病院、整形外科では湿布と痛み止め薬だけで治療してもらえていない気がする？ むち打ちはMRI、CT、レントゲンなどの画像検査では映りません。
こんな症状でお困りですか？
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上や下を向くと首が痛む |
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じっとしていても首周りが痛い、疼く |
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デスクワークをしていて首をうつむけると痛い |
むち打ちのための施術
当院には、「病院でレントゲン検査で異常がない、でも痛い…」との理由で多くの方が来られます。
病院、整形外科などでは「湿布と痛み止め薬だけ 」、「安静にしているだけ 」、それでは十分な治療を受けているとは言えませんし、痛みも引きません。
医学的には問題はない。症状が出る原因が見つからなければ、整形外科では根本的な治療ができませんので、
鎮痛薬、消炎薬など、薬で痛みを抑える治療になってしまいます。
「下を向いたら背中のこんなところまでが痛い」など、人によって痛みが違いますので、
患者様一人ひとりの症状に耳を傾けて、その方のみの痛みの原因を探します。
病院に行っているが痛みが辛い…という方は、是非一度ご相談ください。
むちうちのための施術
※患者さんの症状に合わせて施術内容はもちろん変わります。 こちらの流れはあくまでも一般的な場合ですので、あらかじめご了承下さい。
①電気治療〜筋肉をほぐす
まず電気治療により、深部組織の細胞へ働きかけ、施術の効果アップを働きかけます。
続いて施術ですが、基本的に強さの加減を聞きながら筋肉等をほぐしていきます。
痛みや苦痛が出ている部分だけにアプローチするのではなく、原因に対してのアプローチを重要視しています。
患者さんそれぞれの原因を探るため、抑えた時に痛いところが無いか伺いながら施術していきます。
首の骨の並びに歪みがある所は触ると大抵痛いです。
②首の矯正へ移ります。
首の骨の並びを整え、その周りの筋肉を緩めます。
③背中の矯正
背骨の矯正を行います。
④効果があった部分を更にほぐす
どの辺の筋肉をほぐすと痛みが和らぐかをチェックし、効果があった部分を更にほぐしていきます。
多くの場合、施術後にすぐ痛みが改善されているかが分かります。
⑤痛みの原因を探ることが重要
上を向いた時に痛みが出ている場合で、腰、背中周り、肩甲骨周りを押さえると痛みが取れる箇所があります。
また、横を向いたときに筋肉が引っ張られていたいところがある場合は、抑えた時に痛みが取れる場所がありますので、その周辺をアプローチします。
その中で痛みがやわらぐ所を更にほぐしたり矯正をします。
